０９つくばマラソン [は・し・り]
「このまま、５時間バカ話しながら走ろうよ～。」
とスタートで隣にいたＫさんから誘われた。
ちょっと弱気だったので一瞬それもいいかなと思った。
でも、３年越しのゴールがかかっている。
タイムはどうでもいいので、精一杯走ってゴールしたかった。
Ｋさん、ゴメン！先に行くわ。
号砲が鳴ってからスタートラインを踏むまでに４分弱。
スタート～5キロ（28:00）
一昨年のつくばＭでは、キロ表示が5キロごとだった。
今年もそうであるとばかり思っていたので、
「今日は、５キロ２８分で行けるところまで走る。」を目標にした。
しかし、最初の１キロが５分５０秒。
半ば諦めかけていたが、５キロのタイムはぴったり２８分。
やるじゃん！
～10キロ（26:49）
まだまだ、元気。
Ｍ＆Ｓさんの応援、ありがとう。
ペースが上がってきたけど、苦しくないので、調整をせずにそのまま走る。
前方に見える「筑波山」が綺麗だった♪
～15キロ（27:06）
いい感じで走っていたけど、給水で足首に水をかけられて、ムカッ！
走っている時に水がかかるのが大嫌い！心底腹が立つ。
心の狭い私。
そんな事で怒るなよ。もう少し、大人になれよ！
と自分に言い聞かせる。
～20キロ（26:39）
16～17キロ地点で先頭集団とのすれ違いが始まった。
最初にすれ違ったのは、国際ランナーのＯさん、ＭＳさん。
お二人とも多分4分切って走っているだろうに全然苦しそうに見えない。
私は、1キロだって4分切って走ることが出来ないのに。
フルをこのペースで走り続けられるこの人たちは、
一体どんな身体の作りなんだろう？不思議だ。
それからも続々とお友達とすれ違う。
Ｎさん、Ｙさん、Ｇさん、Ｋさん、ＦＳさん、Ｈくん、Ｊさん。
皆、一生懸命に走っている。
それを見ていたら元気が出て自然にペースが上がってしまった。
～25キロ（27:02）
折り返し。
半分終わった、後半分。
ムムム。。。
何だか、右踵が痛くなってきた。
着地をする度に違和感。
でも、ここでは、絶対に負けられない。
こうなったら心理作戦。
自分に言い聞かせる。
「昨日から、薬を飲んでいるから、絶対に踵は痛くならない。
今のは、何かの間違い！
痛くない！痛くない！痛くない！」
～30キロ（26:46）
鬼門の25キロを騙し騙しクリア。
一昨年のつくばでリタイアした場所。
右手側に「ラーメンショップ」を発見した時には、手を合わせてしまった。
というのも、
一昨年のつくばＭは、ケガの完治を待たずに出走。
最初からフルを走れる足でないことも、完走できない事もわかっていた。
でも、つくばの為に雨が降る日も、夏日も走り続けたのでどうしてもスタートしたかった。
半分走れればいいと思っていた。
案の定、20キロ手前から痛みだし、25キロでリタイア。。。
係員さんにリタイアしたい旨を報告して収容車の手配をしていただく。
その日は、11月にしては暖かかったので、半袖Ｔシャツで走っていた。
なかなか来ない収容車を待つ間に汗が冷えて、
歯もガタガタで寒くてたまらなくなった。
大袈裟かもしれないけど遭難した人が救助を待っているような心境だった。
再度、係員さんに収容車がいつ来るのか尋ねた。
係員さんは、
「寒くて冷え切った女性がいます・・・・・・・」
と、どこかに電話をかけている。
そして、暫くすると収容車が到着するのでそ、れまでこのお店の中に入って待つように言われた。
そのお店が、「ラーメンショップ」。
ラーメン屋さんのおかみさんは、
「寒いでしょ～、温まりなさい！」
とストーブを点けてくださった。
暖かいし、ストーブの炎を見ていたら気持ちが和らいでホッとした。
寒さと、リタイアしてしまった悔しさから少し解放された。
待つこと、10分位。
「ピーポー、ピーポー」
「冷え切った女性はどの方ですか？」
と、毛布を持って入って来られたのは救急車の救急隊員さん。
収容車が来るとばかり思っていたのに、救急車が来てしまい唖然。
救急車に乗るような状態ではありませんでしたが、
折角来たので３０キロの収容車のポイントまで運んで下さるという事だったので
お言葉に甘えて、乗る決心。
しかし、お店を出ると、待ちに待った収容車が来ていたのでそちらに乗車。
今でも、ラーメンショップのおかみさんや救急隊員の方に感謝していますが、
お礼にも行かぬままです。
この場を借りて、「ありがとうございました。」
と、07のリタイアには、こんな裏話があったのです。
～35キロ（30:08トイレ休憩含む）
寒いしもう我慢できない、「トイレ」に行きたい。
人間ドックでわかった事。
それは、私には子宮筋腫がありそれが膀胱を押していて一般の人よりトイレが近いという新事実。
走りながら思い出してしまったものだから仕方ない。
男子は、所々で1列になって用を足していてずるい。
しかし、あれはいかがなものでしょうか？
30キロ過ぎから係員さんを見つけてはトイレの場所を聞く。
「もう少し走った右側にあります。」
って、聞いたはずなのに、もう少し走った右側に、畑だった。。。えっ？
「トイレ～」
次の係員さんは、
「暫くはありませんね。」
34キロ給水。
「あの～、トイレありますか？」
「テントの横にありますよ。」
救われた。
2つあるトイレどちらも空いていた。
でも、なかなか鍵が閉まらないよ～。
トイレですっきり♪して、給水してラン再開。
～40キロ（30:20）
トイレも終わってスッキリ。
この休憩でキロ7分まで落ちてしまったペースも徐々に回復。
そろそろ、立体交差。
後ろの方が慌ただしい。
「右を大きく曲がったところから、坂になります。
この坂は、足を使わず腕で登ります。
ペースが落ちても気にしてはいけません」
黄色い風船を頭につけ、大勢のランナーを引き連れて4時間ペースアドバイザーがきた。
バタバタと地響きがしてとても気になる。
もしかして、これについて行けばサブ４？
しばらくは、この集団に離れまいとしっかりと見えない手で黄色の風船をつかんでいた。
しかし、じわじわと差が広がって、
握りしめていたはずの黄色の風船もフンワフンワと手元をすり抜けた。
今思えばこの辺りから気持も徐々に切れかかっていた。
「完走出来ればそれでいいや。」って。
両足の脹脛がパンパン。
給水もないし。。。
身体が走ることを拒否し始めている。
３７キロ位？
マジックバルーンを頭につけたＭ＆Ｓさん達が再び応援してくれて。
３８キロ位の坂を下りたところだったかな？
カエルの被り物を被ったＭさん達が応援してくれていて、嬉しい～♪
その後は、私の片割れピンクのエンジェルちゃんのＭちゃんを発見。
お水をリクエストするとお友達のＫちゃんが差し出してくれた。
生き返った！美味しかった！ありがとう！
いつも応援して下さるＭさんもありがとう。
２．５キロ毎にあるはずの給水が３４キロ以降なかったような。
完全に水不足。
折り返しまでの距離が長い。
ＫさんとＳＭさんとすれ違う。
お二人とも私よりもお姉さんなのに素敵な走り。
手前にテントが見える。
あそこが給水？
それにしては人気がないけど。
テントを目指して走ったけど給水でなくただのテント。
水が欲しい～！
足がパンパンで、攣りそう。
立ち止まっては、ストレッチ。
走っては、立ち止まる。
でも、完走したいから歩かない！
～Ｇ（１６：１５）
なんとか、４０キロまで来た。
走っている時間よりも立ち止まっている時間の方が長い。
次々に抜かれていく。
その度に「頑張れ！」と声かけしてくれるランナー達。
皆も苦しくて頑張っているんだもんね。
自分も苦しいから他のランナーの苦しみもわかるんだよね。
頑張らなくちゃ。
また走る。
でも、足が攣りそう。
立ち止まる。
最後の一踏ん張りだけど、踏ん張れない。
走り込み不足！
背中をぐっと押して「頑張れよ～！」と言ってくれるランナーがいた。
「今なら、４時間切れるぜ。頑張れよ！」って。
「ほんと、じゃ～頑張るよ！」
って、走り始めても足が重くて痛くて進まない。
また、止まってしまう。
やっと、見えていたトラックに近づいた。
ここを１周すればゴール。
でも、スピードが上がらない。
早くゴールしたいけど足が動かない。
まだまだ先のゴールを見ながら走る。
２年前にスタートしてから随分と遠回りしたけれど、
「つくば」の事を思うと悔しくて涙を流したこともあったけど、
あそこまで行けば完走できる。
そのことだけを考える。
ラスト200ｍになってもスピードがでない。
Frunの陣地を見上げても誰もいないよ。
とにかく、ゴールまで走るだけ。
今迄、こんなに脚にきたレースは初めて。
あとちょっとでゴール。
１２回目のフルマラソンを終えられる。
やった～、ゴールだ！
長かった2年間。
ゴール＆自己ベストで「つくば」のリベンジレースは大成功♪
しかし、ゴール後は、脚がフラフラ。
歩いていても真っ直ぐ歩けない。
ペットボトルの蓋も開けられず、ボランティアのお姉さんに開けてもらった。
あ～、疲れた！
長野マラソン、北海道マラソン、つくばマラソン、8ヶ月の間にフルマラソンを3本。
初めての事。
私なりによく頑張りました！
そして、頑張ったご褒美にマラソンの神様が東京マラソンをプレゼントしてくれました。
漸く戻りつつある体調と相談しながら、
東京Ｍでベストな走りが出来るようにこれからも頑張らないと。
つくばマラソンに携わった皆様、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
とスタートで隣にいたＫさんから誘われた。
ちょっと弱気だったので一瞬それもいいかなと思った。
でも、３年越しのゴールがかかっている。
タイムはどうでもいいので、精一杯走ってゴールしたかった。
Ｋさん、ゴメン！先に行くわ。
号砲が鳴ってからスタートラインを踏むまでに４分弱。
スタート～5キロ（28:00）
一昨年のつくばＭでは、キロ表示が5キロごとだった。
今年もそうであるとばかり思っていたので、
「今日は、５キロ２８分で行けるところまで走る。」を目標にした。
しかし、最初の１キロが５分５０秒。
半ば諦めかけていたが、５キロのタイムはぴったり２８分。
やるじゃん！
～10キロ（26:49）
まだまだ、元気。
Ｍ＆Ｓさんの応援、ありがとう。
ペースが上がってきたけど、苦しくないので、調整をせずにそのまま走る。
前方に見える「筑波山」が綺麗だった♪
～15キロ（27:06）
いい感じで走っていたけど、給水で足首に水をかけられて、ムカッ！
走っている時に水がかかるのが大嫌い！心底腹が立つ。
心の狭い私。
そんな事で怒るなよ。もう少し、大人になれよ！
と自分に言い聞かせる。
～20キロ（26:39）
16～17キロ地点で先頭集団とのすれ違いが始まった。
最初にすれ違ったのは、国際ランナーのＯさん、ＭＳさん。
お二人とも多分4分切って走っているだろうに全然苦しそうに見えない。
私は、1キロだって4分切って走ることが出来ないのに。
フルをこのペースで走り続けられるこの人たちは、
一体どんな身体の作りなんだろう？不思議だ。
それからも続々とお友達とすれ違う。
Ｎさん、Ｙさん、Ｇさん、Ｋさん、ＦＳさん、Ｈくん、Ｊさん。
皆、一生懸命に走っている。
それを見ていたら元気が出て自然にペースが上がってしまった。
～25キロ（27:02）
折り返し。
半分終わった、後半分。
ムムム。。。
何だか、右踵が痛くなってきた。
着地をする度に違和感。
でも、ここでは、絶対に負けられない。
こうなったら心理作戦。
自分に言い聞かせる。
「昨日から、薬を飲んでいるから、絶対に踵は痛くならない。
今のは、何かの間違い！
痛くない！痛くない！痛くない！」
～30キロ（26:46）
鬼門の25キロを騙し騙しクリア。
一昨年のつくばでリタイアした場所。
右手側に「ラーメンショップ」を発見した時には、手を合わせてしまった。
というのも、
一昨年のつくばＭは、ケガの完治を待たずに出走。
最初からフルを走れる足でないことも、完走できない事もわかっていた。
でも、つくばの為に雨が降る日も、夏日も走り続けたのでどうしてもスタートしたかった。
半分走れればいいと思っていた。
案の定、20キロ手前から痛みだし、25キロでリタイア。。。
係員さんにリタイアしたい旨を報告して収容車の手配をしていただく。
その日は、11月にしては暖かかったので、半袖Ｔシャツで走っていた。
なかなか来ない収容車を待つ間に汗が冷えて、
歯もガタガタで寒くてたまらなくなった。
大袈裟かもしれないけど遭難した人が救助を待っているような心境だった。
再度、係員さんに収容車がいつ来るのか尋ねた。
係員さんは、
「寒くて冷え切った女性がいます・・・・・・・」
と、どこかに電話をかけている。
そして、暫くすると収容車が到着するのでそ、れまでこのお店の中に入って待つように言われた。
そのお店が、「ラーメンショップ」。
ラーメン屋さんのおかみさんは、
「寒いでしょ～、温まりなさい！」
とストーブを点けてくださった。
暖かいし、ストーブの炎を見ていたら気持ちが和らいでホッとした。
寒さと、リタイアしてしまった悔しさから少し解放された。
待つこと、10分位。
「ピーポー、ピーポー」
「冷え切った女性はどの方ですか？」
と、毛布を持って入って来られたのは救急車の救急隊員さん。
収容車が来るとばかり思っていたのに、救急車が来てしまい唖然。
救急車に乗るような状態ではありませんでしたが、
折角来たので３０キロの収容車のポイントまで運んで下さるという事だったので
お言葉に甘えて、乗る決心。
しかし、お店を出ると、待ちに待った収容車が来ていたのでそちらに乗車。
今でも、ラーメンショップのおかみさんや救急隊員の方に感謝していますが、
お礼にも行かぬままです。
この場を借りて、「ありがとうございました。」
と、07のリタイアには、こんな裏話があったのです。
～35キロ（30:08トイレ休憩含む）
寒いしもう我慢できない、「トイレ」に行きたい。
人間ドックでわかった事。
それは、私には子宮筋腫がありそれが膀胱を押していて一般の人よりトイレが近いという新事実。
走りながら思い出してしまったものだから仕方ない。
男子は、所々で1列になって用を足していてずるい。
しかし、あれはいかがなものでしょうか？
30キロ過ぎから係員さんを見つけてはトイレの場所を聞く。
「もう少し走った右側にあります。」
って、聞いたはずなのに、もう少し走った右側に、畑だった。。。えっ？
「トイレ～」
次の係員さんは、
「暫くはありませんね。」
34キロ給水。
「あの～、トイレありますか？」
「テントの横にありますよ。」
救われた。
2つあるトイレどちらも空いていた。
でも、なかなか鍵が閉まらないよ～。
トイレですっきり♪して、給水してラン再開。
～40キロ（30:20）
トイレも終わってスッキリ。
この休憩でキロ7分まで落ちてしまったペースも徐々に回復。
そろそろ、立体交差。
後ろの方が慌ただしい。
「右を大きく曲がったところから、坂になります。
この坂は、足を使わず腕で登ります。
ペースが落ちても気にしてはいけません」
黄色い風船を頭につけ、大勢のランナーを引き連れて4時間ペースアドバイザーがきた。
バタバタと地響きがしてとても気になる。
もしかして、これについて行けばサブ４？
しばらくは、この集団に離れまいとしっかりと見えない手で黄色の風船をつかんでいた。
しかし、じわじわと差が広がって、
握りしめていたはずの黄色の風船もフンワフンワと手元をすり抜けた。
今思えばこの辺りから気持も徐々に切れかかっていた。
「完走出来ればそれでいいや。」って。
両足の脹脛がパンパン。
給水もないし。。。
身体が走ることを拒否し始めている。
３７キロ位？
マジックバルーンを頭につけたＭ＆Ｓさん達が再び応援してくれて。
３８キロ位の坂を下りたところだったかな？
カエルの被り物を被ったＭさん達が応援してくれていて、嬉しい～♪
その後は、私の片割れピンクのエンジェルちゃんのＭちゃんを発見。
お水をリクエストするとお友達のＫちゃんが差し出してくれた。
生き返った！美味しかった！ありがとう！
いつも応援して下さるＭさんもありがとう。
２．５キロ毎にあるはずの給水が３４キロ以降なかったような。
完全に水不足。
折り返しまでの距離が長い。
ＫさんとＳＭさんとすれ違う。
お二人とも私よりもお姉さんなのに素敵な走り。
手前にテントが見える。
あそこが給水？
それにしては人気がないけど。
テントを目指して走ったけど給水でなくただのテント。
水が欲しい～！
足がパンパンで、攣りそう。
立ち止まっては、ストレッチ。
走っては、立ち止まる。
でも、完走したいから歩かない！
～Ｇ（１６：１５）
なんとか、４０キロまで来た。
走っている時間よりも立ち止まっている時間の方が長い。
次々に抜かれていく。
その度に「頑張れ！」と声かけしてくれるランナー達。
皆も苦しくて頑張っているんだもんね。
自分も苦しいから他のランナーの苦しみもわかるんだよね。
頑張らなくちゃ。
また走る。
でも、足が攣りそう。
立ち止まる。
最後の一踏ん張りだけど、踏ん張れない。
走り込み不足！
背中をぐっと押して「頑張れよ～！」と言ってくれるランナーがいた。
「今なら、４時間切れるぜ。頑張れよ！」って。
「ほんと、じゃ～頑張るよ！」
って、走り始めても足が重くて痛くて進まない。
また、止まってしまう。
やっと、見えていたトラックに近づいた。
ここを１周すればゴール。
でも、スピードが上がらない。
早くゴールしたいけど足が動かない。
まだまだ先のゴールを見ながら走る。
２年前にスタートしてから随分と遠回りしたけれど、
「つくば」の事を思うと悔しくて涙を流したこともあったけど、
あそこまで行けば完走できる。
そのことだけを考える。
ラスト200ｍになってもスピードがでない。
Frunの陣地を見上げても誰もいないよ。
とにかく、ゴールまで走るだけ。
今迄、こんなに脚にきたレースは初めて。
あとちょっとでゴール。
１２回目のフルマラソンを終えられる。
やった～、ゴールだ！
長かった2年間。
ゴール＆自己ベストで「つくば」のリベンジレースは大成功♪
しかし、ゴール後は、脚がフラフラ。
歩いていても真っ直ぐ歩けない。
ペットボトルの蓋も開けられず、ボランティアのお姉さんに開けてもらった。
あ～、疲れた！
長野マラソン、北海道マラソン、つくばマラソン、8ヶ月の間にフルマラソンを3本。
初めての事。
私なりによく頑張りました！
そして、頑張ったご褒美にマラソンの神様が東京マラソンをプレゼントしてくれました。
漸く戻りつつある体調と相談しながら、
東京Ｍでベストな走りが出来るようにこれからも頑張らないと。
つくばマラソンに携わった皆様、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
こんにちは。
つくばマラソン、お疲れさまでした。リベンジ、おめでとうございます。＼(^O^)／
12回もフルを走っていても、こういう事があるんですね。フルマラソンって、本当に難しいですね。でも、足がつりそうになりながらも完走。素晴らしいです。気力の勝利ですね。
本当にお疲れさまでした。
by miya (2009-12-01 06:57)
てっきり骨折でDNSだと思っていました。走っちゃったのね。それもトイレによったのに自己ベストで！！そんなら応援に行きたかったよ。
ご一緒できるときにはお手柔らかにお願い致します。
by とっちゃん (2009-12-01 19:08)
つくば、お疲れ様でした～。
北海道マラソンでも、つくばでも、ポーラさんを見つけて応援することができて、ホッとしています。
つくばの最後は苦しそうにも見えましたが（脚が痛かったんですね）、でもしっかりとゴールを捉えていましたよ。
御褒美は東京マラソンなんですね～。
そう、頑張った人こそ、東京マラソンを走って欲しいです。
東京マラソンの応援ポイントは決まっているので、あとでお知らせしますね。
東京でまた、タンバリン叩いて応援させてください。
しっかり疲れを抜いてくださいね～。
by 海実子（みみこ） (2009-12-01 22:56)
miyaさん、ありがとうございます♪
１２回目のフルでしたが、完走は１０回です。
一昨年のつくばと去年の北海道でDNFだったので。
しかし、今回は、しっかりと走り込みを出来なかったので
後半、脚が痛くて、攣りそうでえらい目にあいました。
東京では、こんな思いをしない為にもしっかりと走り込まないと。
それと減量もしなくちゃ。
当分の間、体育会系の日々が続きそうです！
by しろくま (2009-12-01 23:02)
とっちゃんさん、ありがとうございます♪
不全骨折の完治予定日は、つくばＭの前日だったんです。
だから、ＤＮＳは、避けられそうだったので、
痛みが治まってからは、様子を見ながら細々と練習していました。
カメラマン姿のとっちゃんさんがいなくてちょっと淋しかったです。
来年は、かすみがうら（短いやつ）を走ろうと思っています。
よろしくお願いします。
by しろくま (2009-12-01 23:06)
海実子さん、ありがとうございます♪
いつもいつも海実子さんに応援していただいて嬉しい限りです。
今回のつくばはいい意味では、完全燃焼でした。
でも、燃え尽きるのがちょっと早すぎました。
東京では、海実子さんが叩くタンバリンの音を聞きながらもう少し格好よく走りたいと思っているので、応援よろしくお願いします。
by しろくま (2009-12-01 23:10)
２年越しの完走、そして自己ベスト更新おめでとうございます。お姉さんの私も膀胱の近くに子宮筋腫が３個あり、トイレが近いです（涙）。まっ、しょうがないよね・・・。「つくば」の帰りに寄るところがあったため、ソッコー、会場をあとにし、並んでいたポーラ♪さんにお祝いの言葉すらかけませんでした、ごめんなさい、もう１回言わせてね、「おめでとう！」
by しぶまま (2009-12-02 14:46)
しぶままさん、ありがとうございます♪
しぶままさんには、3つ？
それを聞いたらホッとして、次のマラソンの時は、
「しぶままさんなんて、３つもあるんだから。」
と自分に言い聞かせて頑張れるような気がします。
バニ〇さんのようにゴールまで持って来なくてはいけなかったのかもしれません。ふふふ。
20日に鈴鹿のハーフを走るので、frunの忘年会には行かれません。
残念。
もう一度、「ありがとう♪」
by しろくま (2009-12-02 21:57)