約30年ぶり? [旅行]
「東京タワー」って上った事がない!」と
まだ可愛かった高校生の頃に友達を引き連れて上った以来、
約30年位ぶり?に東京タワーに上ってみました。
30年ぶりだったので、東京タワーにキャラクターがあるのも知りません。
でもか可愛かったので恥ずかしいので隠し撮りしてみました。
大展望台には、神社もありました。
東京タワーからの景色と夜景を楽しむ為に5時頃に行ったので、
富士山の横に沈む夕陽を見る事も出来ました。
しかし、「三丁目の夕日」効果か、スカイツリー効果か、思った以上の混雑でした。
大展望台は、こんな雰囲気でした。
帰りに見上げた東京タワーは、やっぱり大きい。
写真に入りきらな~い!
東京スカイツリー [旅行]
少しずつ大きくなるスカイツリーをみていたら、
昭和30年代を舞台にした映画「ALLWAYS」
話の合間に建設中の東京タワーが段々と大きくなっている様子が映る。
その光景が今のスカイツリーと重なりどうしても見たくなった。
浅草駅を上がるとすぐに見えてきた。
橋の上には携帯やデジカメを持った見物客がいっぱい。
何枚も写真を撮ったけど満足できない。
やっぱり根元からそびえ立つスカイツリーが見たい。
漸くいいポイントを見つけました。
この眺めが昭和ぽいでしょ。
しかし、まだまだ、根元が見えない。
やっと、見えた。
でも、大きすぎてデジカメに入りきらない。
どんなに距離をおいても、下から見上げるようにとっても収まりきれない。
悔しい~。
なので、合成写真を。。。
これで、368mですって、まだまだ300m弱は成長するはず。
どんなに大きいものが出来るのか?
帰りはここにより道。
こんなものがありました。
浅草まで来たのだから、浅草寺にお参り。
そして、おみくじ。
よせばよかった!
「凶~!」
芝桜だ~ [旅行]
今日は、家族で秩父の 「 羊山公園 」 と言うところに行きました。
ニュースや新聞でもおなじみの 「 芝桜の丘 」 です。
芝桜は、とても綺麗でした。
しかし、ここまで来るのに一体どのくらいの時間がかかったのかな。
渋滞なんて、大嫌い。
鎌倉3 [旅行]
鎌倉の大仏に着きました。
大仏様は、大きいので柵の外からも多少は見えますが、
「やっぱり近くで見たいかな」と思いちゃんとチケットを買って入りました。
「大きいなー」・・・・でも、ちょっとこれだけってかんじ・・・
これでおしまいかなーと思っているときに、太郎君が、
「なんか、中に入れるみたいだよ。」っと。
「えー入る。」
入場料・・・お金取るんだ。確か、20円くらい。
でも、折角なので入りました。
[正解。]入らなくては、大仏様を見た面白みが半減していたでしょう。
大仏様の中はこんな様子でした。
大仏様のひざ部分 大仏様の頭
大仏様の頭に通じる階段
ちなみに、現在この階段は大仏様保護のため一般人は上れません。
大仏様の後姿。
背中の窓がなんとも印象的。
大仏様も暑い中大変ですよね。
お疲れ様です。
鎌倉2 [旅行]
先日、鎌倉へ行ったときの続きの話しをします。
そう、銭洗い弁財天までは、よかったのです。
その後、2人で鎌倉の大仏に行く事にしていました。
江ノ電で行くつもりでした。しかし、地図を見ると歩いていけそうです。
おまけに、銭洗い弁財天の近くの佐助神社から「大仏ハイキングコース」
と言う道があるではありませんか。行ってみます。しかし、
また、あの佐助神社のながーい階段を上らなくてはなりません。
上から写した佐助神社の長い階段。
ハイキングコースと言うくらいだからたいした道ではないと高をくくっていました。
しかし・・・・・とんでもありません。山道です。それもすごい。
都会育ちのしろくまには、厳しすぎる。そして、サンダルのしろくまには・・・
太郎君に何度も遅いと嫌がられ、脅かしては嫌われました。
おまけに野生のリスまで見ることが出来ました。
約30分位終点を夢見て、もくもくと歩きました。
すれ違った人は、最初と最後に1人ずつあったきりでした。それも、おじさん・・・
大仏ハイキングコースガどこにあるかと言えば、
多分この写真の大仏の右側の山のことだと思います。
本当につかれました。
砂金堀 [旅行]
夏休みのあとわずか。
昨日のお休みは、ちょっと足を延ばして、山梨まで砂金堀に行ってまいりました。
「砂金堀”って?・・・」最初その話を聞いたときのしろくまの一言。
「砂金堀だよ!」ってふうせんさん。
「あー、行ってもいいよ。}」
「じゃー行こう。その代わり渋滞は、嫌だから4時出発だから。」
「はい。」
ってな訳で半ば半信半疑でした。
4時に出発したので渋滞には、ぶつかりませんでしたが、
到着が早すぎて7時についてしまいました。開館まで2時間、フワー眠い。
甲斐黄金村・湯之奥山金山資料館
資料館では、金山から石を掘り出し、細かく砕き、石臼でひき、灰で焼く、
などの金貨の作り方を展示してあり、
15分ほどの映画もありなかなか面白く作ってありました。
資料館の見学が終わるといよいよ砂金堀です。
しろくまは、とても馬鹿なので、資料館の前の川で砂金を掘るものだろうと思い、
ぬれてもよいように短パン、タオルを持っていきました。
ビーチサンダルを忘れたのでどうしようかと密かに悩んでいました。
ところが、資料館の中に細長ーい水槽があり、その中に砂と砂利と金が入っているのです。
そこで砂金堀用のお皿を使って砂金堀をするというものでした。
ホッとしたのと同時に物足りないような気がしましたが、お・も・し・ろかったです。
最初に資料館のお姉さんが砂金堀のやり方を教えてもらい、それから30分とり放題です。
だいたい、10個前後取れるそうです。
しかし、しろくまは、5個しか取れませんでした。エーン。
でも、その5個は、結構大きかったです。
だいたい、2x1ミリ位だったと思います。
もちろんその金たちは、お持ち帰りできます。
また、ペンダントやストラップ、ブレスレットなどに加工することが出来ます。
しろくまは、ブレスレットにしました。金1.500円也。
資料館のお姉さんが作ってくれるのですが、あまりの金の少なさに新たにその
三倍くらいの金を入れてくれました。ラッキー!!
下側の丸い中に金が入っています
ちなみに、その帰りには、富士川クラフトパークに立ち寄り紙すきをしました。
わしのはがきを作ると言う地味なものでしたが、結構はまりました。
指導されている太郎君 しろくまの作品
鎌倉1 [旅行]
先日鎌倉へ行ったときの事をアップします。
~銭洗い弁財天~
鎌倉と言ったらやはりここに行かなくては・・・
ここで、お金を洗うとどんどん増えるとか。
この洞窟の中に湧き水が流れていて、ざるに入れたお金にその水をたっぷりとかけます。
まずは、ろうそくを立て お線香に火をつけて。 お参りも。(写真なし)
太郎君の全財産。 ひたすら水をかけます。これでもかこれでもか・・・
とどめにおみくじで閉めましょか。
またここのおみくじが可愛くて・・・
扇子の形になっていて、チェーンがついていてかばんや携帯につけられます。
小さい滝もありました。
銭洗い弁財天で、たっぷりとお金を洗った太郎君は、その後親戚からたっぷりと
お小遣いをいただきました。これも、ご利益かな。
2005-08-13 [旅行]
昨日書きましたように今日のお昼車中でのランチでした。
どんな物を食べたか羅列します。
☆まずは、生ビール。
☆次にパリパリ一口餃子
☆点心
海老の水餃子
蟹シュウマイ
海老シュウマイ
ポークシュウマイ
☆30品目のお総菜
レンコンの煮物
スモークサーモン
ローストビーフ
春雨サラダ
ポテトサラダ
海老かつ
唐揚げ
大根にんじんのサラダ
豆サラダ
☆和風弁当
☆デザートに焼き栗
こんなに食べました。
ちなみに、これはふうせんさんと二人で食べました。
東京駅から食べ始め新横浜に着いたときにはまだ
和風弁当は、食べ始めていなかったので、
この後も食べ続けだいたい45分ほどのランチでした。
これだけ食べれば太るのも、間違いない。
帰ったら、少し多めに走りまーす。
♪~沖縄~♪ [旅行]
沖縄から帰ってまいりました。
楽しかったです。その一言です。
ペコちゃんが家に着てから旅行らしいものはしていなかったので、ほんと久しぶりで・・・
今日は、沖縄の観光した名所を紹介します。
~おきなわワールド文化王国・玉泉洞~
玉泉洞
東洋一の景観を誇る鍾乳洞でした。
鍾乳洞というと、中学生のころ一回行ったことがあるのですが、
あんなとこ二度と行きたくありません。
人間一人通れるかくらいの穴いくつかくぐって、真っ暗ななか懐中電灯をもって探検。
しろくまのもっとも嫌いな部類の遊びです。
今回もちょっと心配でしたが、ここの鍾乳洞は、しっかりと道順が出来ていて、
それなりに明かりもあり、表示も読めて、まる。
ただ1つ恐怖だったことは、時々天井から冷たい水が降ってくること。
背中に入ったときには、「ヒャー!」と思わず叫びました。
なかは、こんな感じです。
~熱帯フルーツ園~
ふうせんさんが、沖縄で是非とも見たいと騒いでいたものは、これです。
パイナップルです。南の島に行くと必ず「パイナップルみたい!」と騒ぎます。
蛇足ですが、ふうせんさんの夢は、南の島の王様になることです。
~万座毛~
ガイドブックに載っていてちょっとホテルから近かったので行きました。
ゾウの鼻ような岩がありました。他にも、大きな岩がごろごろ。
岩陰から、海を見ると大の大人でも「ギャッー!」と叫んでしまうくらい怖い。
火曜サスペンス劇場とかで、クライマックスで、犯人がわかるシーンに使えそう。
落ちたら完璧さよならですね、きっと。
~残波岬灯台~
二日目は、ホテルのプライベートビーチやプールで遊びましたが、
3時くらいからは、その辺をドライブする事にしました。
近かったので残波岬の灯台まで行ってみました。
螺旋階段をいやと言うほど上ると展望台です。
外に出たとたんまたもや「ギャー!」と叫びました。
怖いです。足は、がくがく。体は、ムズムズ。
灯台は、好きでよく登るのですが、この灯台ほど怖かったものはありません。
灯台から見る景色には、海と岩と大地しかありませんでした。
灯台の隣には、残波岬いこいの広場があり、こんなものがありました。
高さが、7メートルもあるらしいですよ。
~ビオスの丘~
森と池が織りなす沖縄本来の生態系を再現したテーマパークです。
中央の池で、観賞船によるジャングルクルーズに乗りました。
「ラン」についての解説や、池に集まってくるトンボの解説、沖縄のいろいろな話を
お兄さんがお話してくれました。
ラン ここから先は、カヌーしか入れません。
~首里城~
ここは、沖縄のシンボルってくらい有名な観光地です。
思っていたよりも、広く、高低さもあり、階段もいっぱい。
真夏の太陽のしたでは、観光は辛かったです。
でも、とても、興味の持てる場所です。
~アジア食堂~
実際には、行っていませんが、ガイドブックを見ていて行ってみたいと思っていました。
空港へ行く車の中で、偶然見つけたので写真にだけ撮りました。
外見がこんなにユニークなんですから、内装は、どんなでしょうね。
この次沖縄に行ったら是非とも入ってみたいです。
~ホテル日航アリビラのプライベートビーチ(夜)~
ホテルのプライベートビーチです。
夕食(バイキング)を食べ終わり満腹すぎたためお散歩へ。
静かできれいな海でした。いいなー沖縄って。
今度は、島に渡ってみたいな~!